Tasse Chaleur
ぬくもり探しの旅の途中
老いるショック
白い夏
黒い夏
注文できない料理
自分をはみ出した先
前回の珍事から半年
脾
首の皮は案外分厚いのかも
(The)だ・からだ
皮肉
二〇二二年一〇月一〇日
覚えてない記憶が蘇る
二〇二二年八月二三日
始末
二〇二二年八月二一日
夏旅
二〇二二年五月三一日
初めての藍
二〇二二年五月五日
あなたがいた、そこ
二〇二二年四月三日
大きくなってみないとわからない
二〇二二年四月一日
本日も晴天なり
二〇二一年一二月七日
すきやき
二〇二一年一一月一八日
ある朝の光景
二〇二一年一〇月二六日
夢を見た