予期せぬ方向からやってきた風邪の菌にかかり、久々に寝込んだ。梅を入れたほうじ茶をすすり、だいこんおろしで解熱する。おでこに豆腐やじゃがいもの擦ったものを貼り、一生分のりんごを食べながら、数日をベッドの上で過ごした。
あれ、何年前だったっけな、旅先でコロナにかかり自宅で快方に向かい始めた頃デング熱にかかったのは。麻雀だったら一体どのくらいの点棒が回ってきただろう。そのくらい高い役だったな。

どこどこのなんとかっていう料理、健康によいとされているものでさえ、結局全部健康な人のものなのだろう。大好きな教養知識系のラジオもとてもじゃないが疲れて聞けなかった。珈琲や納豆もまだ口にしたくない。
でもまたきっとそんなこと忘れて、色んなもんを頬張るんだろうな。